[Swift3] 値をつまみのスライドで調整するUISliderの使い方
iOSの音声ボリュームや画面の明るさなどの調整に使われるUIパーツであるスライダーの作り方についてです。 Swiftでは、クラス UISlider を使ってアプリ内に値を調整するつまみを作ることができます。 今回は、スラ… 続きを読む »
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以前紹介した音声処理のフレームワークである AudioKit を使った、簡単な鍵盤アプリの作成例を紹介します。 アプリの完成画面 白鍵鍵盤8つ(1オクターブ分)のサイン波や三角波などを鳴らすことのできる簡単なキーボードで… 続きを読む »
あらかじめ用意した音声ファイルを読み込めば、iOSやmacOSのアプリでその音声を鳴らすことができます。 しかし、音の長さや音階(ピッチ)などを任意に変えられる楽器のようなアプリを作ろうとした場合、あらかじめ用意した音声… 続きを読む »
アプリのローカル通知(Local Notification)の設定方法がiOS10で変更になりました。 今回は、新しいローカル通知の基本的な設定方法について紹介します。 非推奨になった通知設定 今までは、アプリ内で通知を… 続きを読む »
iOSアプリ内で時間のかかる処理を行う場合、読み込み中であることを表すインジケータ(くるくる回る歯車のようなアニメーション)を表示するのが一般的です。 インジケータは、アプリの利用者にアプリがフリーズしているのではなく、… 続きを読む »
Swift で UITableView のセルの左側に画像を表示する方法と、それを応用したチェックリストのサンプルアプリです。 基本的な UITableView の作り方はこちらを御覧ください。 サンプルアプリ 以下のよ… 続きを読む »
iOSアプリのアプリ内課金の動作をテストする際には、iTunes Connect で作ったテスト用アカウント(Sandbox Tester Account)を使います。 テスト用アカウントの概要 料金を支払わずに課金時の… 続きを読む »
アプリのユーザーに何らかの処理が完了したことを伝えたり、2択の確認ダイアログを出したりする場合 UIAlertController を使用します。 UIAlertController はアラート(ダイアログ)を表示するた… 続きを読む »
UITableView とは、次のようなリストを作るためのUIコンポーネントです。 UITableView は、左右に画像を配置したり、スワイプでメニューを開いたりと様々な機能をつけることができるため汎用性が高く、iOS… 続きを読む »
Swift における Dictionary(ディクショナリー)とは、キーと値のペアで情報を格納する配列です。 キーに対応する値をコロン(:)で区切って書きます。ペアを区切るのはカンマ(,)です。 通常の配列(Array)… 続きを読む »