Cocos2d-jsで作ったiOSアプリで自前のフォント(.ttf)を表示する
スマホアプリをCocos2d-x(javascript)で作成した際、iOS版ではフォントファイル(.ttf)が読み込まれず、意図したフォントで表示されませんでした。 Android版は特に設定を行わなくても問題なくフォ… 続きを読む »
スマホアプリをCocos2d-x(javascript)で作成した際、iOS版ではフォントファイル(.ttf)が読み込まれず、意図したフォントで表示されませんでした。 Android版は特に設定を行わなくても問題なくフォ… 続きを読む »
Cocos2d-x(Cocos2d-js)で簡易的にアプリの状態を保存する場合は cc.sys.localStorage を使用します。 localStorage の使い方は以下の通りです。 数値や文字列などの保存ができ… 続きを読む »
Cocos2d-x を使ったアプリでリストメニューを作成する方法です。使用言語は javascript (Cocos2d-js) です。 ccui.ListView はiOSでいえば UITableView のようなリス… 続きを読む »
先日、Sublime Text 3 をアップデートしました。 すると、javascriptファイルのセーブ時に、編集しているファイルのパスが書かれた赤いポップアップがソースコードの各所に表示されていることに気づきました。… 続きを読む »
Safariのコンテンツブロッカーやブラウザ拡張のAdBlockなどが使用されているかをチェックして、その有無に応じて処理を行う方法です。 WordPressにはコンテンツブロッカーを検知するためのプラグインがありますが… 続きを読む »
javascriptの最も基本的なデバッグ(不具合の調査)方法はコンソールにログを出力することです。 これから javascript を書いていく中で「ちゃんと書いているはずなのにうまく動かない!」ということが起きるかも… 続きを読む »
javascriptは、ホームページに様々な機能や動きを追加できるスクリプト言語です。HTMLとCSSだけでは作ることが難しい動的な処理(リアルタイムな処理)などを作ることができます。 HTMLソース内に書き込むことがで… 続きを読む »
ボタン1つで選択範囲のテキストをHTMLタグやPukiWikiの書式で囲ったり挿入したりできるテキストエリアです。 以下のサンプルとコードはPukiWikiの書式を挿入するものになっていますが、surroundWithの… 続きを読む »
Cocos2d-x(Cocos2d-js)で、画像を使わずに様々な図形を描く方法です。 図形の描画にはクラス「cc.DrawNode」を使用します。 APIリファレンスはこちらです。 http://www.cocos2d… 続きを読む »