HTMLタグなどを挿入できるテキストエリア
ボタン1つで選択範囲のテキストをHTMLタグやPukiWikiの書式で囲ったり挿入したりできるテキストエリアです。 以下のサンプルとコードはPukiWikiの書式を挿入するものになっていますが、surroundWithの… 続きを読む »
ボタン1つで選択範囲のテキストをHTMLタグやPukiWikiの書式で囲ったり挿入したりできるテキストエリアです。 以下のサンプルとコードはPukiWikiの書式を挿入するものになっていますが、surroundWithの… 続きを読む »
PukiWikiで登録されているページの中からランダムにリンクを生成するプラグインです。ありそうですが見当たらなかったので作ってみました。 オープンソースの Wiki である PukiWiki については下記のサイトをご… 続きを読む »
Cocos2d-x(Cocos2d-js)で、画像を使わずに様々な図形を描く方法です。 図形の描画にはクラス「cc.DrawNode」を使用します。 APIリファレンスはこちらです。 http://www.cocos2d… 続きを読む »
前回はdivタグを使ってページレイアウトを作る例を紹介しました。 今回は「spanタグ」を使ったページ装飾例を紹介します。 spanタグ も divタグ と同じく用途が決められていないタグです。違いは divタグ がブロ… 続きを読む »
前回はブロックレベル要素とインラインレベル要素の違いについて説明しました。 今回は、ページレイアウトを作る上で重要なタグを紹介します。それは、ブロックレベル要素の「divタグ」とインライン要素の「spanタグ」です。 こ… 続きを読む »
CSSを使ってホームページの見栄えを自由に決められることがわかりました。次にページの要素(メニューやロゴ)の配置を決めるために必要な概念について紹介します。 ページ要素の配置のことをレイアウトと言います。 レイアウトを設… 続きを読む »
さて、今まで背景色や文字色を変更する際に以下の方法を使っていました。 「red」「blue」など具体的な色の英語名(カラーネーム)を使った指定 各色の成分(RGB)を整数(0〜255)で指定 色を指定する方法はこれ以外に… 続きを読む »
前回は、要素の「外側の余白」と「内側の余白」について説明しました。これらを組み合わせることで、様々な表示の間隔を自由に設定することができました。 さて、だいぶ見た目が整ってきましたので、今回は仕上げをやっていきましょう。… 続きを読む »
前回はこのようにページコンテンツ全体を線で囲むところまでCSSを書きました。 線で囲えたのはいいのですが、線の中の余白が整っていませんね。今回はこれを直していきましょう。 要素の外側の余白を調整する margin まずは… 続きを読む »
自己紹介ページのレイアウトを整える 前回は特定のタグのスタイルを変えるためにclass属性が利用できることを解説しました。これで様々なタグの装飾を行えるようになりました。 今回は、自己紹介のページ(page1.html)… 続きを読む »