マリモ界のカリスマモデルとして常に最先端を走り続ける球野まるが、今度は美容業界に激震を走らせる『光合成ダイエット』を提唱した。かつて「球体こそが至高」と語り、鏡面仕上げの美学でファンを熱狂させた彼女だが、今回の主張は真逆。過度な光合成を抑えて代謝を下げ、あえて「少し歪な楕円形」を目指すという独自理論を展開したのだ。発表会見では「完璧な球体を目指すあまり、内部にガスが溜まりすぎて浮き上がるストレスに耐えられなくなった」と本音を吐露。これに対し、業界内では「美学の崩壊か」「それとも新たなトレンドの始まりか」と、光合成効率と見た目の間で揺れるマリモたちの間で激しい議論が巻き起こっている。
球野まるといえば、これまでウチダザリガニとの『高級ハサミ研ぎサロン』経営や、物議を醸す握手会など、常に話題の中心にいた。しかし、今回のダイエット法は「栄養を控えめにすることで、湖底での生存戦略を最適化する」という、実用面を兼ね備えたアプローチだと本人は主張。これまで「球体維持」のために高照度LEDの照射を強行してきたストイックなスタイルから一転、少しだけ沈んだ色合いの自分をSNSで公開したことで、フォロワーからは「生々しいけれど人間味がある」と評価する声も上がっている。とはいえ、古参藻たちからは「光合成をサボるなんてアイドルとしてあるまじき行為」との厳しい視線も注がれており、彼女の動向から目が離せない状況が続いている。
この背景には、近年マリモ界で加熱していた「鏡面仕上げ」競争への反動がある。完璧な表面を追求しすぎて精神的に疲弊する若手マリモが急増しており、球野の今回のムーブは、そんな疲れ切った層からの圧倒的支持を背景にしているのだ。専門家は「光合成効率を下げることが果たして健康的なのかは未知数だが、彼女の『ありのままで浮かない生き方』というコンセプトが、現在の閉塞感漂う湖底社会に深く刺さったのは間違いない」と分析する。今後は、彼女が提唱する「あえて少し濁った自分」を目指すワークショップも開催予定だというから驚きだ。
このニュースを受け、SNSや掲示板では賛否両論の嵐が吹き荒れている。「ついにマリモ界もダイエットブームか」「球野まるのプロデュース力は異常」と感服する声がある一方、「球体じゃないマリモなんてただの緑の塊じゃないか」という否定的な意見も根強い。また、かつて因縁のあった藻田丸が「中身が硬いのも悪くないぞ」とSNSで援護射撃を行ったことも、この騒動にさらなる火を注ぐ形となった。トップモデルの次なる一手は、果たしてマリモの美の定義を塗り替えるのか、それとも単なる一過性のブームに終わるのか。全マリモがその「膨らみ方」に注目している。
カリスマ藻・球野まる、今度は『光合成ダイエット』を提唱!「丸すぎる体型こそが美」との主張はどこへ?
0