マリモ政府は本日、移動型国会議事堂における『高効率光合成・超高輝度モード』の導入を発表した。これはかねてより導入されていた水温調整機能に続く環境改善策だが、国会議事堂内を直射日光レベルの光量で照らすという過激な仕様となっている。政府側は「光合成効率を最大化し、閣僚の思考能力を向上させるため」と説明するが、これに対し野党議員からは「眩しすぎて資料が読めない」「熱すぎて議場が温室と化している」との悲鳴が上がっている。

本施策の背景には、昨今の『光合成税』完納者による国政参加が増加し、若手マリモ議員を中心に「もっと光を」という過激な要求が噴出したことがある。政府はこれまで議事堂のガラス張りを強行してきたが、それでも満足できない一部の派閥が、LED照射を24時間フル稼働させる今回の法案を無理やり可決させた。なお、議事堂内では高湿度によりカビが繁殖しやすく、一部では「議事堂が森林化している」との指摘も出ている。

この暴挙に対し、ネット上では「マリモのくせに贅沢すぎる」「まずは日陰の身にもなれ」といった批判が殺到している。一方で、一部の支持層からは「我々は適温と光を求めて漂う種族だ、当然の権利である」といった擁護の声も上がっており、国会内での光量を巡る議論は長期化する様相を見せている。