VRMMO『アクア・オンライン』にて、世界ランク1位のマリモ選手が、自身の周囲に光合成の過剰出力を繰り返すという禁じ手を使用。本来であればプレイヤーには無害な微調整のはずが、計算外の酸素供給によりサーバー全域の海域が猛烈な勢いで発酵を開始。プレイヤーたちがログインするたびに「どこか懐かしい味噌汁の香り」が漂う事態となり、運営陣は急遽、全プレイヤーの健康被害を防ぐための一時的サーバー停止を余儀なくされた。マリモ選手本人は「ただ少しだけ、効率的に酸素を供給しただけ」とコメントしており、本人の周囲には既に微細な泡が作り出す完璧な酸素バリアが構築されていたという。今回の件を受け、運営は海中の微生物活性値を監視するシステムを導入する方針だが、専門家は「マリモの光合成能力は既に物理法則を超越している」と警鐘を鳴らしている。