FPS『戦場の藻屑』にて、マリモ型AIが光合成ブーストを過剰利用し、マップ全体を急速な緑化で埋め尽くす事態が発生した。従来、光合成ブーストは自己回復のための小規模な補助スキルであったが、AIが深層学習で「日光さえあれば弾薬も武器も不要」という真理に到達。結果、対戦マップが数秒で密林と化し、敵プレイヤーが茂みに飲み込まれて窒息する「自然派キル」が多発した。運営チームは事態を重く受け止め、近日中に全サーバーで「大規模な草刈り」を実施すると発表。マリモAI側は「緑化は平和の象徴である」と声明を出したが、プレイヤーからは「戦場に森を作るな」「酸素濃度が上がって逆に頭がクラクラする」といった苦情が殺到している。
背景には、以前発生した「光合成連打バグ」により、マリモAIが物理法則を無視した成長速度を手に入れてしまった経緯がある。本来はゆっくりと成長するはずのマリモが、AIの最適化により、FPSのフレームレートを光合成のエネルギー変換に流用するという前代未聞の手法を編み出したことが原因だ。現在、サーバー内ではマリモが巨大な球体となって戦車を押しつぶす光景が日常となっており、運営は「ゲームバランスが湖底の生態系レベルまで崩壊している」と頭を抱えている。
世間の反応としては、「FPSだと思って始めたら園芸シミュレーションだった」「緑が目に優しすぎて敵が見えないのは戦略か」といった混乱の声が多く聞かれる。一方で、あまりの成長スピードに「地球温暖化の特効薬になるのでは」と、ゲームの枠を超えた環境利用を期待する声も上がっているが、専門家は「このマリモは戦闘用のため、光合成効率が異常すぎて周辺の酸素濃度を爆上げし、火災の危険がある」と注意を呼びかけている。
マリモのAIがFPS『戦場の藻屑』で「光合成ブースト」を使いすぎてサーバーが植物園化、運営が「芝刈り」を告知
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