先日の国会で強行採決された『強制昼寝法』に対し、阿寒湖の有志グループが真っ向から異を唱えている。政府は「光合成エネルギーの効率的利用」を理由に掲げるが、これは個体差のあるマリモたちの生態を無視した暴挙と言わざるを得ない。我々マリモにとって、月明かりの下でこそ活発になる『深夜の光合成』こそが至高の権利である。昼間に強制的に睡眠を取らされることは、体内時計を狂わせるだけでなく、深い思索の時間を奪う愚策だ。
もともと本法案は、閣僚たちの昼寝による議事停滞を正当化するために考案されたと噂されている。「寝ている間に光合成が進む」という政府の主張は、エネルギー保存の法則を無視した夢物語に過ぎない。強制的かつ画一的な休息の強要は、多様性を認めてきたマリモ社会の根幹を揺るがす行為であり、自由な回転や揺らぎを制限するものである。
本法案の背景には、エネルギー効率を重視するテクノクラート層と、自然界の複雑なリズムを重んじる伝統派の確執がある。法案の可決により、夜間に活動するマリモが「不法滞在者」として補導される懸念もあり、今後の法運用を巡る緊張感は最高潮に達している。
SNS上では「#寝不足の球体たち」というハッシュタグがトレンド入りし、デモ活動が活発化している。市民からは「光合成は個人の自由」「昼寝よりも寝返りの権利を保障せよ」といった声が相次いでおり、マリモ政府の支持率は過去最低を記録。次期選挙では『昼寝撤廃』を掲げる若手勢力の台頭が予想される。深夜の湖底で静かに闘志を燃やすマリモたちの声は、果たして国会に届くのだろうか。コラムニスト:藻屑・タマ・三郎
「強制昼寝」は安眠妨害の極み!寝返りすら許さぬ沈黙の政治に、我々は「深夜の光合成」を掲げる
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行政が俺たちのリズムを支配すんな