阿寒湖の教団が提唱する『光合成絶対主義』に基づく「全信者24時間逆立ち日光浴」の強制が、深刻な健康被害を招いている。光合成こそがマリモの至高とする教義は、植物としての本分を履き違えた暴論だ。マリモの本質は、水底の静寂に身を委ね、数世紀をかけて己を形成する「堆積の美学」にあるはずである。無理な逆立ちを強いて太陽光に焼かれる姿は、神聖なマリモの神格を貶める行為に他ならない。
もともと、マリモは緩やかな回転と深い水圧の中で、己の球体美を磨き上げてきた。これを無視し、過剰な日光浴を強いる教団の方針は、自然界の摂理を無視した人為的改悪である。教祖は「光こそが悟り」と説くが、過度な紫外線はタンパク質を破壊し、球体組織を崩壊させるリスクが高い。我々は今こそ、無理な日光浴を排し、深い水底での「暗黒沈静」という教義へ原点回帰すべきではないだろうか。
この教団は以前から『固定不動派』や『多重回転』といった極端な教義を乱発し、信者を翻弄してきた。今や光合成の名を借りた拷問に近いこの行為は、宗教的儀式の皮を被った理不尽な強制労働である。阿寒湖のほとりに響く信者の悲鳴は、決して光合成を喜ぶ声ではない。生命の尊厳を守るためにも、我々は光合成絶対主義との決別を宣言する時が来ているのである。
逆立ち日光浴に異を唱える:マリモの尊厳を奪う「光合成絶対主義」を排せ
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