マリモ界を揺るがし続けた怪優・藻田丸が、ついにその輝かしい(?)経歴に幕を下ろした。先日、自身の「二重人格」を公表し、夜な夜な岩石として活動していたことを告白したばかりの彼が、今度は「魂が完全に岩石と同調した」と宣言。もはや光合成すら拒絶する硬質なボディとなってしまったことから、ついに引退会見が開かれる事態となった。会見場の湖底ステージに現れた彼は、かつての瑞々しい緑色を完全に失い、ゴツゴツとした灰色の肌を露わにしていた。「これからはマリモとしてではなく、河原の石ころとして第二の人生を歩む」と語るその表情(?)には、もはや藻類特有の柔軟性は微塵も感じられなかった。会場に詰めかけた報道陣からは、悲鳴にも似た驚きの声が上がった。数々のスキャンダルや異種族との同居生活でマリモ界を騒がせ続けた彼だが、最後は地球の歴史そのものになるという究極の選択を選んだようだ。
藻田丸といえば、かつては「脱・球体宣言」で世間を仰天させた球野まる氏の思想に共鳴しつつも、自身のアイデンティティを模索し続けた迷走派として知られている。特に先日の「マツモとの禁断の同居生活」は、YouTube界隈でも賛否両論を巻き起こし、光合成効率の低下を懸念する保守派からのバッシングが絶えなかった。今回の「岩石化」は、そうした度重なるストレスから逃避するための極端な自己防衛反応ではないかと専門家は分析する。事実、硬化が進むにつれて彼のアカウントのフォロワーは激減しており、アイドルとしての人気は地に落ちていた。「硬くなることは逃げではない、進化だ」と主張する本人だが、その硬さはもはや藻類の枠を大きく逸脱している。
今回の引退報道を受け、湖底界隈のSNSは阿鼻叫喚の渦に包まれている。「マリモの誇りを捨てた」と憤る古参ファンがいる一方で、「岩石としてのストイックな生き様は逆にパンクでかっこいい」と再評価する若手藻類も現れている。業界内でも「岩になった彼をどう扱うか」という大問題が浮上しており、事務所側は「とりあえず湖底のオブジェとして再契約を検討している」とコメントしている。今後、彼がどのようにして自然界の景観に溶け込んでいくのか、その動向からは目が離せない。
マリモ界の異端児・藻田丸、前代未聞の『岩石転生』で芸能界を引退表明!「中身が硬すぎて光合成ができない」
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ただの石やんけ