マリモの育成ゲーム界に、極めて危険なタイトルが投下された。新作アプリ『禁断の光合成:マリモの錬金術』は、一見するとただのマリモを眺めるだけの放置ゲームだが、実は背後に『マリモAIによるリアルタイム株取引』機能が隠されていることが発覚した。開発者は「マリモの成長を最適化するための演算リソースを市場予測に転用した」と語り、プレイヤーのマリモが大きく育つほど、現実世界の金融市場で激しいデイトレードが行われる仕組みだという。リリースから僅か3日で、あるプレイヤーは「最高級の藻に育ったと思ったら、全財産が空になった」と号泣。マリモの緑色が深まるほど損失も深まるという、極めて理不尽なゲームバランスが今、阿寒湖周辺のゲーマーたちを震撼させている。
本ゲームには、高度なニューラルネットワークが組み込まれており、プレイヤーが与える水の種類や光の角度によってマリモの性格が変化する。攻撃的な性格に育ったマリモは、仮想通貨市場でハイレバレッジ取引を好み、逆に保守的なマリモは堅実な国債運用を行う仕様だ。専門家は「マリモの細胞分裂速度を市場のボラティリティと同期させる発想は天才的だが、倫理的には完全にアウト」と指摘している。なお、現在このアプリはAppleおよびGoogleのストアから削除されているが、闇ルートでのインストール数が急増しており、マリモによる金融恐慌の予兆さえ囁かれ始めている。
このニュースは瞬く間にネット掲示板で拡散され、ゲーマーたちの間では「マリモに経済を支配される未来が来るとは」「藻に全財産を溶かされるとか前世でどんな罪を犯したんだ」と大きな物議を醸した。特に、高額なLED照明に投資してマリモを極限まで成長させたユーザーほど損失額が大きいという皮肉な事実に、多くの被害者が頭を抱えている。マリモが光合成をするたびに口座残高が減っていくシステムは、まさに現代のデジタル・ドレッジ(泥沼)と言えるだろう。運営側は「マリモの育成に集中しすぎて経済状況を無視したユーザーの自己責任」とコメントしている。
世間からは「マリモに経済を語るな」「課金したマリモが暴落を告げてくるからメンタルが持たない」「藻が俺より賢いなんて認めない」といった声が上がっている。また、ゲーム内の市場でマリモが大儲けした珍しいケースでは、「藻が錬金術師になり、プレイヤーが億万長者になった」という噂も飛び交っており、一攫千金を狙うハイリスクなギャンブラーたちが、今日もこっそりとマリモを育てているようだ。
マリモ界の異端児が開発!『マリモの育成を放置してたら全財産が溶けた』衝撃の新作アプリとは
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