マリモ政府は本日、長年停滞していた隣国との国交正常化に向けた画期的な施策として、国境付近の地殻を掘削し、巨大な人工水路を接続する『水流外交』の開始を発表した。この計画は、国内のマリモたちが安定した水流に乗って隣国へ自由に移動し、現地住民と混ざり合うことで、相互理解と光合成の最適化を促そうというものだ。首相は「丸い心は水と共に巡る」と語り、今週末にも水門を開放する予定である。しかし、この計画には地元の淡水魚たちから「生活圏が浸食される」との懸念もあがっており、一筋縄ではいかない波紋を広げている。
これまでマリモ政府は、陸上交通網の整備において、乾燥による繊維の枯れを危惧する声に翻弄されてきた。今回の『水流外交』は、物理的な移動を水の力で担保することで、国家全体の炭素吸収効率を最大化させつつ、外交上の摩擦を物理的に洗い流そうという野心的な試みだ。専門家は、マリモ特有の浮力調整能力があれば国境検問もスキップ可能であると分析しており、今後は水圧の強さがそのまま外交交渉の圧力として機能するのではないかと指摘されている。
今回の発表を受け、国民からは賛否両論が巻き起こっている。SNS上では「ついに国境が流動化する」「水流に乗って海外へ行ってみたい」という期待の声が上がる一方で、「急激な濁流によって議事堂が流されないか心配」「そもそも隣国が水槽を求めていなかったらただの浸水被害だ」といった冷静なツッコミも寄せられている。政府は「すべてのマリモは丸く収まる」として、今後はさらなる水流インフラの整備を進める方針だ。
マリモ政府がまさかの『水流外交』を画策 全土を巨大な水槽化して隣国と接続へ
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最高にロックだな