十字線
読み:じゅうじせん / 一般的な見方:迷い
始値と終値がほぼ同じで実体が非常に小さいローソク足。買いと売りが拮抗した状態を示し、トレンド末期では転換候補として注目される。
※ 特定銘柄の実際の株価ではなく、形を説明する模式図です。
見るポイント
- 単独では方向を示さない
- 高値圏・安値圏で意味を考える
- 前後の足との組み合わせが重要
実体がほぼない足
始値と終値が近く、実体がほとんどない形です。上下のヒゲの長さには種類があり、日中に動いても始値付近へ戻ったことを示します。
具体例(仮定)
始値・終値1,000円、高値1,050円、安値950円なら、上下にヒゲを持つ十字線です。値動きがなかったという意味ではありません。
見方と注意点
高値圏・安値圏・横ばいで意味が違います。十字線単独は方向を確定せず、次の足、出来高、支持・抵抗を確認します。