下降三角形
読み:かこうさんかくけい / 一般的な見方:弱気寄り
安値がほぼ一定の支持線で止まる一方、高値が切り下がる三角形。支持線割れが下落継続として意識される。
※ 特定銘柄の実際の株価ではなく、形を説明する模式図です。
見るポイント
- 水平な下値支持線を複数回試す
- 下抜け時の出来高増加を確認
- 上抜けすれば弱気シナリオは崩れる
水平の支持と切り下がる高値
同じ安値付近で支えられながら高値が下がる形です。支持帯の下抜けが下落継続の候補になりますが、形成中に上放れすることもあります。
具体例(仮定)
1,000円で何度も反発し、高値が1,200→1,140→1,080円と下がる例です。1,000円の支持帯を割るかが確認点です。
見方と注意点
一瞬の安値だけで完成とせず、終値やその後の戻りを確認します。三角形内へ戻った場合は下抜けが持続しなかった可能性があります。