包み足
読み:つつみあし / 一般的な見方:反転警戒
後のローソク足の実体が前の実体を包み込む形。陰の後の大陽線は強気、陽の後の大陰線は弱気として意識される。
※ 特定銘柄の実際の株価ではなく、形を説明する模式図です。
見るポイント
- 実体同士の包みを重視
- 高値圏・安値圏で意味が変わる
- 翌日以降の確認が重要
包む対象は実体
二本目の実体が一本目の実体全体を包む関係です。陰線を陽線が包む場合と、陽線を陰線が包む場合があり、ヒゲ全体を包むことは必須ではありません。
具体例(仮定)
前日が始値1,020円・終値1,000円の陰線で、翌日が990円・1,030円の陽線なら、翌日の実体が前日の実体を包みます。
見方と注意点
値幅全体を包む外包足と区別します。直前の上昇・下落、出来高、翌日以降の方向を確認し、二本だけで反転を断定しません。