カップ・ウィズ・ハンドル
読み:カップウィズハンドル / 一般的な見方:強気継続
丸い底を作って元の高値付近へ戻った後、小さな持ち合い(取っ手)を形成し上放れる形。成長株の分析で知られる。
※ 特定銘柄の実際の株価ではなく、形を説明する模式図です。
見るポイント
- カップはV字より丸みのある形が典型
- ハンドルは高値圏の浅い調整
- 高値ブレイクで完成とみる
カップと取っ手の違い
丸い調整から旧高値付近へ戻る部分がカップ、その後の小さな調整がハンドルです。取っ手の抵抗帯突破を上昇再開の候補とします。
具体例(仮定)
1,200円から1,000円へゆっくり下げて1,200円付近に戻り、小さく1,150円へ調整した後に上抜ける例です。
見方と注意点
急なV字や深すぎる取っ手は典型形と異なります。形の主観性、形成期間、直前のトレンド、突破時の出来高を確認します。