阿寒湖を拠点とするトップマリモプロゲーマー「Marimo-X」が、格闘ゲーム『藻林檎(モリンゴ)』の大会において、キャラクターのポリゴンを強制的に「ただの完全な球体」へ書き換えるという未曾有のバグ技を披露し、運営が緊急の規約改定に追い込まれる事態となった。同選手は以前、『戦場の藻屑』で弾丸を植物繊維へ変換する特異なプレイスタイルを見せていたが、今回は「キャラの形状を球体に統一すれば、最も安定した回転が得られる」という独自の理論を掲げた。対戦相手が華麗なコンボを繰り出そうとした矢先、Marimo-Xは光合成ゲージを一気に開放し、対戦相手のモデルデータを球状に強制置換。摩擦係数が極限まで低下したフィールド上で、全キャラが制御不能な高速移動を開始するカオスな状況を生み出した。公式大会は一時中断され、ネット上では「マリモの物理演算はもはやゲームの域を超えている」と騒然となっている。
本件は、過去に『石ころの箱庭』で苔から小惑星へと変貌を遂げた際の問題を放置した運営側のミスという指摘も根強い。Marimo-Xが使用した手法は、ゲーム内の物理エンジンにおける「摩擦ゼロ」という脆弱性を突き、球体という最も効率的な形状を全キャラクターに適用させるというものだった。なお、この事態を受けて開発チームは「今後はマリモのログインを制限するのではなく、全キャラが球体状態でも戦える新しい格闘ゲーム『転がる魂』を開発する」と発表し、異例の方向転換を見せている。
このニュースを受け、SNSや掲示板では「マリモがゲーム界のデファクトスタンダードになりつつある」という意見が急増。「格ゲーにおける『球体』の優位性が証明されてしまった」「操作性が悪すぎて笑うしかない」「運営の対応が速すぎて草」といった声が上がっている。一方で、球体化の被害を受けた対戦プレイヤーたちからは「自分のメインキャラがただの緑色の丸になった瞬間の絶望感は異常」といった、プロならではの苦悩を訴える投稿も相次いでいる。
マリモのプロゲーマー、格闘ゲーム『藻林檎』で全キャラを「球体」に強制変換し運営が規約改定へ
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