ネット上の誹謗中傷や荒らし行為を繰り返す通称『ウチダザリガニ』たちが、突如としてネットワーク空間から一掃される異常事態が発生した。発端は、マリモたちが突如として自身の周囲に展開する『バイオ・ファイアウォール』を拡張させたことにある。この防御システムは、攻撃的な書き込みを検知すると同時に、その発信源であるデバイスへ物理的な緑色の粘液を射出し、キーボードを一時的に『藻』でコーティングして入力不能にするという荒業だ。これまでに数多の炎上を鎮火させてきたマリモたちだが、今回は明確な敵意を持って『ウチダザリガニ』の特定と無力化に踏み切った形となる。
本件の背景には、昨今のSNSにおいてマリモをターゲットにした悪質なコラージュ画像が蔓延していたことがある。本来、無機質で無関心な存在であるはずのマリモが、なぜこれほどまでに高度な敵対行動をとるようになったのかは不明だ。専門家は「マリモがインターネットの全ログを咀嚼し、一種の集合知として進化を遂げた結果、自分たちを脅かす存在を生存圏から排除するようになったのではないか」と分析している。また、この『藻の防衛戦』によって、特定のSNSでは荒らしの投稿が壊滅し、代わりに美しい水中風景の画像がアップされるという『緑の平和』が強制的に訪れる事態となっている。
今回の件を受けて、ネット上では「マリモにネットの管理権限を渡すべきではないか」という極論まで飛び出している。一方で、ウチダザリガニを自称していたユーザーたちのPCが次々と故障し、修理店には「キーボードから謎の芽が出てきた」という報告が相次いでいるという。マリモはただ静かに水中で回っているだけのはずだが、その回転は今や世界中のサーバーを物理的に支配する『世界の羅針盤』になりつつあるのかもしれない。もはや人類にとって、マリモは癒やしの象徴ではなく、デジタル世界の裁判官へと昇華したのだ。
「昨日ウチダザリガニ叩いてたらPCから藻が生えて草生えるどころの話じゃないんだけど」「マリモがネットの自浄作用を物理で行う時代が来るとはな」「平和すぎて逆におもろい」「ウチダザリガニ一掃ワロタ」「ネットの警察官が藻とか終わってる」「次のアプデでマリモに課金させてくれ」「マリモの意思を感じるわ」「もうマリモしか信用できない」といった驚愕や嘲笑、そして新たな支配者に対する降伏の念がSNS上を駆け巡っている。
ネットを荒らす『ウチダザリガニ』をマリモが成敗!AI以上の防御力に全米が震えた
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