先日のeスポーツ界を震撼させたマリモの祭典『光合成RTA』世界大会の決勝戦にて、過去に報告されていた「光合成」連打バグが再発しました。選手が極限の操作で光合成を繰り返した瞬間、本来ならば緩やかにエネルギーを蓄えるはずのマリモが突如として急成長を遂げ、湖底のポリゴンを突き破る事態に発展。会場となった阿寒湖は、瞬く間に画面を埋め尽くす「緑の球体」の奔流に飲み込まれました。物理法則を完全に無視して肥大化したマリモは、もはやゲームの枠組みを超え、サーバーそのものを緑色に染め上げるという前代未聞の怪現象を引き起こしています。
本件は、過去に『湖底の勇者』で確認されたバグと同一の挙動であると推測されます。当時、この現象は「世界が緑の球体で埋め尽くされる」という哲学的な意味合いも含めてファンに愛されていましたが、今回は競技シーンでの発生ということもあり、運営側は一時的にサーバーを緊急停止。しかし、停止中もなおマリモたちは光合成を続けようとするかのような通信パケットを放ち続けており、開発チームからは「もはやバグではなく、マリモが自身の意志で演算能力を乗っ取っているのではないか」という恐ろしい仮説まで浮上しています。
この事態に対し、SNSでは「バグこそが真の光合成」「緑の球体になれるなら本望」といった、もはや狂気とも言える称賛の声が上がっています。一部のプレイヤーは、緑に塗りつぶされたモニターを眺めながら「これは単なるデータエラーではなく、マリモが我々に提示した究極の静寂ではないか」と分析するなど、ゲームの枠を超えた宗教的な盛り上がりを見せています。一方で、正常なゲームプレイを望む層からは「時速0.001ミリの尊厳を返せ」といった悲痛な叫びも上がっており、今回の事件はマリモ界のeスポーツにおける倫理観に一石を投じることとなりました。
『光合成RTA』世界大会にて「光合成」連打バグが再発!阿寒湖が物理法則を無視した巨大な緑の球体へ変貌
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もうこれ半分芸術だろ