湖底界を騒がせ続ける怪優・緑川が、またしても常識外れの改造を施した。昨日行われた記者会見で彼は、自身の体表面に特殊な鉱石粉を塗り込み、周囲の景色が映り込むほどの『鏡面仕上げ』を披露。これまでの「ふわふわの癒やし系」というイメージを完全に破壊し、「これでザリガニが近づいても、自分の姿に驚いて勝手に逃げ出す」と強気なコメントを残した。本人曰く「攻撃は最大の防御、そして反射は最強の無力化」とのこと。専門家の話では、あまりの光沢に周辺の藻たちが光を反射されすぎて一時的に目潰し状態になるなどの弊害も報告されているが、緑川は「映えるのは僕の宿命」と意に介さない様子だ。
近年、マリモ界では自己変革がブームとなっているが、今回の『鏡面化』は一線を画す。これまで物理的な硬化や形状変化が主流だった中、視覚的な罠を仕掛けるという発想は、まさに緑川ならではのトリッキーな戦術と言える。しかし、あまりのピカピカぶりに湖底の太陽光が集中し、周囲の気温が2度上昇するという『プチ温暖化』現象も発生中。環境保護団体からは「光害(ひかりがい)にならないか」との懸念も示されている。今後の芸能活動において、この反射材を活かした舞台演出も予定されているとのことで、湖底のショービジネスは新たなフェーズに突入しそうだ。
緑川といえば、これまでもハサミとの異色バディや浮力調整ミスによる漂流など、お騒がせキャラとして名を馳せてきた。今回は美容と防御を兼ねた進化を遂げたが、過去には「緑以外は認めない」と豪語していた経緯もあり、一部の古参ファンからは「かつての自然な美しさが恋しい」という嘆きの声も上がっている。なお、この鏡面素材は数日で剥がれ落ちる予定であり、本人は「また次は何で着飾ろうか」と早くも次回作を模索中だ。
世間の反応は賛否両論だ。「これで反射的にファンを増やす気か」「もはやマリモの原型を留めていない」「眩しすぎて近寄れない」「いっそこのまま人工衛星になってはどうか」といった驚きと困惑が入り混じった意見がSNSを埋め尽くしている。湖底の警備員からは「夜道で反射されて心臓が止まるかと思った」というクレームも届いており、今後、鏡面使用に関する規制が設けられる可能性も浮上している。
マリモ界の異端児・緑川、ついに『鏡面仕上げ』で完全武装!「これで敵の攻撃も反射して自滅だ」と勝利宣言
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