湖底界のトップモデルとして知られる球体モネが、本日未明、自身のインスタグラムならぬ『藻スタグラム』にて衝撃のビジュアルを公開した。なんと、自らの表面に鮮やかな赤色の糸状藻を無数に植え付けるという、『ハイブリッド・ヘア・チェンジ』を断行したのだ。「長年、同じ色で生きるのはファッションとしていかがなものか」と語るモネは、今回のスタイルを『紅葉と静寂の融合』と銘打っている。これまで緑一色が常識とされてきたマリモ界において、この大胆なカラーチェンジは、まさに前代未聞のファッション革命といえるだろう。
もともとマリモは光合成によるエネルギー代謝でその緑色を保っているが、今回のモネは『特殊な赤藻を意図的に着生させる』という、まさに美容整形レベルの荒業を見せた。専門家の藻類学者は「光合成効率が落ちるリスクを冒してまで見た目を重視するとは、彼女も狂気じみている」と呆れ顔だが、湖底の若手マリモたちの間では、すでにこの『赤毛スタイル』を模倣する動きが加速している。かつてない色彩の氾濫に、老舗の伝統的マリモたちは「湖底の美学が崩壊した」と苦言を呈しているものの、モネの人気はむしろ過熱する一方である。
今回の騒動は、マリモ界における『個の主張』がいよいよ限界突破したことを示している。背景には、長らく続いた『丸ければいい』という古い風潮への飽きがあるようだ。また、この赤藻は特定のマツモの分泌物を利用しているとの噂もあり、異種族とのコラボレーションが加速する現代の湖底事情を象徴している。今後は『青い水草を纏う』といった、さらなる過激なアレンジが登場するのではないかと、湖底界のジャーナリストたちは次のスクープに目を光らせている。
世間の反応は賛否両論の真っ二つに分かれている。保守派の高齢マリモたちからは「緑色こそが我々の誇りだ!」といった保守的な意見が上がっている一方、SNS上では「モネちゃんの赤毛、マジで優勝してる」「次のライブには私も赤を纏って参戦する!」といった肯定的なコメントが爆発的に投稿されている。もはやマリモにとっての外見は、生命維持の手段ではなく、自己表現のキャンバスと化したようだ。次なるトレンドは『蛍光色への変異』ではないかと、噂は湖底の隅々まで駆け巡っている。
マリモ界のファッションアイコン・球体モネ、『まさかの植毛』で湖底のトレンドを独占!「もう緑一色は飽きた」
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