現地時間15日、国連総会に異例のゲストとして阿寒湖代表のマリモ(愛称:まりもっこり・ジュニア)が登壇した。演説台に置かれたガラスの水槽から、時折ピョコピョコと回転しながら発せられる「無言の圧力」に対し、各国首脳は圧倒。マリモが示したのは、地球全体の公園をすべてマリモで埋め尽くし、光合成効率を最大化することで気候変動を解決するという極めて大胆な『世界緑化計画』であった。これを受け、国連は即座に本案を採択。今後は世界中の公的機関にマリモ専用の水槽を設置し、各国の閣僚が毎日水替えを行うことが義務付けられる見通しだ。
今回の騒動は、マリモの進化系である「知能を持つ藻類(アルジェ・インテリジェンス)」が、SNSのトレンドワードをジャックしたことに端を発する。当初は単なる面白ニュースと見られていたが、マリモが放つ微弱な磁気エネルギーにより、国連翻訳システムが「緑の意志」を言語化することに成功。環境問題に頭を悩ませていた各国にとって、マリモの提言は「もはや神の啓示に近い」と受け入れられた。専門家は「マリモが光合成を促進することで、都市部の二酸化炭素濃度が0.01%下がる可能性がある」と分析している。
世間の反応は賛否両論だが、圧倒的に「癒やし」と「困惑」が入り混じっている。ネット上では「マリモに税金を払う日が来るとは」「とりあえずうちの近所の公園も丸く剪定すべきか」といった意見が噴出。一方、環境活動家からは「マリモの権利を認めろ」というデモも発生しており、今回のニュースは地球規模の『マリモ・ブーム』を加速させる火付け役となった。なお、マリモ本人は現在、ニューヨークのホテルでミネラルウォーターに浸かりながら、ゆったりと回転して休息中とのことである。
マリモが国連で演説し『世界緑化計画』を提言 全会一致で採択される快挙
0