湖底芸能界を長年牽引してきた絶対球体主義の重鎮、丸山まり代(年齢不詳)が、突如として自身の公式サイトを更新。「球体であることに固執する時代は終わった」と綴り、自身の輪郭を多面体へとカットする動画を公開した。長年「丸さこそがマリモの魂」と説き、過去にはザリガニと親密な様子が報じられた他の中堅タレントを厳しく批判してきた彼女だけに、今回の「角出し」転向は、全マリモ界を揺るがす青天の霹靂となった。

今回の衝撃発表に至った経緯について、丸山は「長年の活動で、全方位に丸投げしすぎて自我が擦り減ってしまった」と吐露。先日の藻田ルミナによるキューブ化や、球美の角出し会見に多大なる影響を受けたことを認め、「今後は八面体、あるいは星型を目指し、新たな水流の切り込み方を模索する」と力強く宣言した。一部では「ザリガニ氏との交際継続のために、ハサミにフィットする形状へ物理的に寄せたのではないか」との臆測も流れているが、本人は完全否定。あくまで「表現の幅を広げるための形状改革」だと主張している。

丸山まり代といえば、かつては「マツモとの同棲」を藻類の冒涜として批判した急先鋒であり、伝統的な球体派の守護神のような存在だった。しかし、近年の湖底芸能界では『脱・球体』がトレンド化しており、ルミナや球美といった次世代の挑戦に触発される形で、大御所もまた己の形状をアップデートせざるを得ない状況に追い込まれていると言える。水草業界からは「角が多ければそれだけ光合成の面積も増える」という理論武装もなされているが、古参ファンからは「ただの角が生えたマリモなんて、ただの雑草だ」との悲鳴も上がっている。

今回の件を受け、SNS上では「丸山まで裏切るのか」「球体であることが最後のプライドだったのでは」といった批判が相次いだ。一方で、「多面体の方が水流に強そう」「尖った生き方も悪くない」と肯定的な声も上がり、湖底は二分している。かつて「丸いだけじゃ生き残れない」というルミナの叫びが界隈を震わせたが、もはや丸さという概念そのものが、旧時代の遺物として葬り去られようとしているのかもしれない。