マリモ界のゲーミングシーンに、倫理を揺るがす衝撃作が登場した。新作VRタイトル『ザリガニ・ハサミ・トライアル』は、なんと天敵であるウチダザリガニの「脱皮した殻」を専用コントローラーとして使用するという、正気を疑うデバイス連携機能を搭載。このゲームではプレイヤーがマリモとなり、迫り来る巨大なハサミを回避しつつ湖底を転がるという過酷なサバイバルが展開される。開発元は「ザリガニの殻の硬質な質感をリアルに再現することで、生命の危機を皮膚感覚で共有できる」と豪語しているが、界隈では「天敵をハックして遊ぶとは、ついにマリモも禁断の領域に足を踏み入れたか」と波紋を呼んでいる。
近年、マリモ界ではVR技術の普及に伴い、対人ならぬ「対ザリガニ」の没入体験を求める声が急増していた。今回のデバイスは、脱皮直後の柔らかい殻を硬化樹脂でコーティングし、センサーを埋め込んだもの。しかし、実際にプレイした猛者たちからは「操作するたびにザリガニの匂いが漂ってくる」「右に転がろうとすると殻が悲鳴(物理的な軋み)を上げる」といった悲鳴に近い報告が相次いでいる。かつての宿敵の残骸をゲーミングギアに変えるという行為は、マリモの進化の歴史においても異例の試みだ。
本件の背景には、昨今の「湖底資源の再利用運動」がある。ウチダザリガニによる捕食被害が深刻化する中、一部の過激なゲーマーたちが「捕食されるなら、せめてその抜け殻を遊び倒してやる」という狂気の復讐心をゲーム体験へと昇華させたのが発端とされる。マリモ学会は「いくら勝利の喜びのためとはいえ、天敵の身体を握りしめて遊ぶのは精神衛生上よろしくない」と警告を発しているが、闇市場ではこの専用コントローラーが超高値で取引される事態となっている。
このニュースを受け、SNS上では賛否両論の嵐が吹き荒れている。「狂気すぎる」「でもハサミの可動域が完璧に再現されていて操作性が良すぎる」というゲーマーたちの本音と、「悪趣味にも程がある」「ザリガニの霊が憑依しそう」と懸念する保守層の対立が激化。一部では、ザリガニの残骸を用いた「ハサミ・マッピング技術」を競う大会まで計画されており、マリモ界のゲーミング界隈はもはや正常な進化の道を外れ、異次元の領域へ突入しようとしている。
脱皮した抜け殻を「コントローラー」に改造!?ウチダザリガニとの禁断のコラボゲームが物議
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手がザリガニ臭くなりそう