熱燗
日本酒を約50〜55℃に温めて飲む燗酒の一種。
温度の目安
燗酒は温度によって呼び名が変わります。日本酒造組合中央会では、熱燗を50〜55℃、上燗を45〜50℃、ぬる燗を40〜45℃の目安としています。好みの温度や酒の種類によって、香りや味わいの印象が変わります。
温め方
日本酒を徳利などの耐熱容器に入れ、火を止めた湯に容器を浸して温める湯煎が一般的です。温度計で確かめながら好みの温度に調整すると、熱くしすぎずに仕上げられます。
お湯割りとの違い
熱燗は日本酒そのものを温めます。一方、お湯割りは酒にお湯を加えて温かく飲む方法です。焼酎などのお湯割りとは、加水するかどうかが異なります。
関連する用語
温度の目安と温め方:日本酒造組合中央会「知っておきたい燗酒の常識」、「上手な燗のつけ方」