マリモ銀河連邦は本日、地球上の全海洋を天然炭酸水へと置き換える「シュワシュワ・プロジェクト」を強行すると発表した。連邦代表は「地球の海水は粘度が低く、我々の優雅な回転運動に物足りなさを感じていた」と語り、今後は炭酸の気泡による浮力と刺激を利用した『超高速スピン』を全地球的に義務付ける方針だ。この決定に対し、地球気象当局は「海洋生物がすべてサイダー風味になる」と懸念を示しているが、連邦側は「美味しいので問題ない」と一蹴した。
かつて地軸の修正や公転軌道の矯正を強行したマリモ銀河連邦にとって、今回は「流体環境の最適化」の一環である。これまで静かな水底で沈黙を貫いてきた彼らだが、最近は『回転の美学』を極めるために周囲の環境を強引に書き換える傾向が強い。炭酸水への置換により、海流は泡立ち、地球の自転速度には予測不能な慣性が加わる可能性がある。国際機関は「魚が泡を吹く」と警告するが、連邦の科学者は「それは演出である」と独自の主張を展開している。
「海がソーダ味になるなんて夢のようだ」と歓迎する声がある一方で、「塩分を失った海洋生態系はどうなるのか」という専門家からの悲鳴も相次いでいる。また、ネット上では「これで地球全体が巨大なハイボールになるのか」「明日から海が爆発するのか」といった困惑の声が広がっており、マリモが掲げる『効率的な回転社会』の実現には、人類が犠牲にすべきものが多すぎるという意見も出ている。
SNSでは「炭酸の泡でマリモが浮き沈みする姿を見たい」といったマリモ愛好家からの投稿が急増中だ。しかし、今回の強硬な政策変更に反対するデモも各地で発生しており、一部の海域では炭酸発生装置を破壊しようとする動きもある。マリモ銀河連邦が掲げる「回転至上主義」は、もはや止まることを知らない暴走特急と化しており、世界は今、巨大な炭酸の渦に飲み込まれようとしている。
マリモ銀河連邦、地球の『海』をすべて『炭酸水』へ置換 「刺激的な回転を求める」と声明
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