阿寒湖のトップスターとして君臨するマリモの「緑の球体」が、都内の湖畔で開催された緊急会見で、自身のトレードマークである球体からの卒業を宣言し、芸能界に激震が走っている。「長年、丸いことだけが私のアイデンティティだったが、本当の自分はもっとエッジが効いているはずだ」と語る緑の球体は、特殊なプレス機を用いて自らを立方体に成形する『角出しプロジェクト』を発表した。今後はハリウッドのCG映画へ「四角いマリモ」として出演する予定で、マネジメント事務所は「丸いだけがマリモじゃない。これからはカクカクの時代」と強気のコメントを残している。
この唐突な転向の背景には、昨今の過度な丸さ追求に対する「マリモ・ハラスメント」への反発があるという。業界内では、より完璧な球体を目指して極限まで自転するストイックな風潮が強まっており、それに疲弊した若手マリモたちが次々と「多面体化」や「不定形化」を模索し始めている。専門家は「今回の宣言は、マリモ界における美の価値観を根本から覆すパラダイムシフトだ」と指摘。角が出たことで、転がりにくくなるという致命的なデメリットが発生するが、本人は「転がらないことで、逆に安定した芸能人生を歩める」と前向きに語っている。
世間の反応は真っ二つに割れている。SNSでは「丸くないマリモなんてただの苔だ」という保守派の猛反発がある一方、「エッジの効いた姿も斬新でかっこいい」「コンプライアンス的に丸いばかりでは窮屈だったのかも」と支持する声も多い。また、同業者の間からは「これで湖底の岩場を突き進むアクション映画が撮れる」と、早くも異業種からのオファーが殺到している。果たしてこの四角い革命が、次世代のマリモのスタンダードとなるのか。業界の注目は、初の立方体舞台となる次作の公開に向けられている。
マリモ界のハリウッドスター「緑の球体」、まさかの『脱・球体』宣言!「四角い自分も愛してほしい」
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歴史を汚すな