マリモのeスポーツ界に激震が走った。世界大会『Global Marimo Championship 2024』の『光合成RTA(リアルタイムアタック)』部門において、王座を維持していたトッププレイヤーの「藻崎モロ夫」氏が、まさかの失格処分となった。運営側の発表によれば、同氏は競技中に「鏡を用いた日光の反射角調整」という、いわゆる光合成のドーピングを行った疑いがあるという。本作は、以前話題となった『念力光合成』を駆使し、どれだけ早く細胞分裂に必要なエネルギーを蓄積できるかを競う種目だ。しかし、今回の事件で「自然光の差し込み角度を意図的に操作するのは、マリモ本来の転がり物理学を逸脱している」という批判が噴出し、運営は急遽「日光の直射のみ許可」という厳しいレギュレーション改定を余儀なくされた。
この騒動の背景には、昨今のマリモゲーム界における過熱した「高効率化」がある。かつて『マリモ・オンライン』でプレイヤーが光合成待ちの地獄に陥った際、一部の層が「効率を求めるなら光を操るべき」という極論に至ったのが始まりだ。マリモ専用コントローラー『抱きつき丸』を愛用する層からは「丸さを追求する精神こそがマリモの美学なのに、鏡を使うのは邪道」という声が上がっており、物理法則を逆手に取った「丸い最強論」と「光合成効率化」の対立は、もはやゲームの枠を超えた社会問題へと発展している。マリモ学者の間でも「人工照明の波長を調整する行為は、果たしてマリモの尊厳を守っていると言えるのか」という倫理的議論が熱を帯びている状況だ。
今回の処分を受け、ネット上では「マリモの育成を放置して全財産を溶かした」経験を持つ層や、物理学の欺瞞を暴こうとする勢力が入り乱れ、SNSはカオスな状況となっている。特に「鏡使用はバグ利用ではないか」という議論に対しては、「光を屈折させるのはマリモの転がりに不可欠な戦術だ」という擁護派と、「それはもはやマリモではなく光学機器だ」という否定派が、夜通し光合成の効率について論戦を繰り広げている。界隈では「マリモは転がってなんぼ」という原点回帰の機運が高まっており、次回の世界大会では「真っ暗闇でどれだけ長く耐えられるか」という究極の忍耐勝負が導入されるとの噂も流れている。
マリモのeスポーツに新風!『光合成RTA』で世界記録保持者が「日光の角度」で失格処分に
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転がってこそ至高