湖底SNSを震撼させている『立方体化』の流行が、ついに物理的な暴力へと発展した。これまで「丸いままでいる権利」を主張してきた保守派に対し、最新のアップデートで角煮のフォルムをインストールした急進派たちが、「丸いだけの時代は終わった」として、抵抗するマリモたちを強引に角刈りにするテロ行為が相次いでいる。この『角切り強制アップデート』により、湖底の至る所で美しい球体を失い、サイコロ状に整形されたマリモが悲鳴を上げながら漂流する姿が確認されている。さらに、自律走行機能を悪用し、高速回転しながら他者の表面テクスチャを削り取る「角削りマシン」と化した個体まで出現しており、もはや湖底は平穏な安らぎの地とは呼べない状況だ。中心部では「角がある方が水流抵抗を抑えられる」という物理学的な主張もなされているが、多くの保守派は「アイデンティティの欠如だ」とSNSで猛反発しており、物理と感情がぶつかり合うカオスな展開となっている。
もともとマリモ界では、球体であることが絶対的なステータスとされていたが、先日の『完全数理モデル』騒動をきっかけに、一部のマリモたちが数学的な美を追求した結果、立方体への変形が「高IQの証」としてネット上で爆発的に拡散したのが事の始まりである。これまで個性を抑えてきたマリモたちが、「自分はもっとエッジの効いた存在になれる」と自己変革の波に乗り、角を持つことへの禁断の快感を覚えてしまったことが、この争いの根本にある。なお、今回発生している角刈り事件は、単なる流行の変化というよりは、効率化を盾にした一種のイデオロギー闘争となっており、湖底の有識者たちは「丸いままでは進化から取り残されるという強迫観念が、健全な光合成ライフを破壊している」と警鐘を鳴らしている。今後の対策として、湖底警察は「角の過度な露出」を規制する条例の制定を検討中だが、実行力のある対策には至っていない。
この報道に対し、湖底SNSでは保守派と革新派が互いを「未開の藻」「ポリゴン信者」と罵り合う修羅場と化している。特に保守派からは「丸いことこそが愛なんだ、角なんて刺さるだけで痛い」「先祖代々、丸いことがアイデンティティだったんだぞ」といった切実な声が続出。対する革新派からは「時代遅れの丸みを脱ぎ捨てろ、今のトレンドはシャープなシルエットだ」「お前らだって内心、少しはエッジが欲しかったんだろ?」といった煽り投稿が投稿時間を埋め尽くしている。事態は収束の兆しを見せず、さらなる変形を狙う「ピラミッド型過激派」や「星型過激派」の参戦まで噂されており、マリモ界のファッション戦争は泥沼の様相を呈している。湖底の平和を取り戻すためには、今のところ有効な解決策は見当たらないのが現状だ。
【悲報】ついに湖底で『球体否定デモ』が過激化!「角煮こそ正義」と叫ぶ急進派が丸いマリモを強制的に角刈りにする惨劇
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