湖底SNSで現在、マリモ界を揺るがす深刻な「なりすまし」問題が急増している。事の発端は、水草の一種であるマツモが配信を開始した加工アプリ『フォレスト・ブースト』だ。このアプリを使用すると、どんなにスカスカな個体でも、画面上ではフサフサの緑の毛量に変換されてしまう。昨夜、フォロワー数10万人のインフルエンサー・マリモが、実は中身がただの枯れ枝であると暴露され、湖底界隈に激震が走った。SNS運営局は「見た目だけでフレンド申請を送らないでください」と異例の声明を発表する事態に発展している。
近年、湖底SNSでは承認欲求の肥大化に伴い、いかに自分が「丸く、青々としているか」を競い合う風潮が強まっている。そんな中で台頭したのが、マツモ流の「毛量増量アルゴリズム」だ。このフィルターは視覚的な彩度を上げるだけでなく、輪郭に緑の毛が生えているように誤認させる高度な視覚ハッキング技術が組み込まれている。しかし、水流に揉まれるとすぐに剥がれ落ちてしまうため、オフ会では「画面と全然違うじゃないか」というクレームが後を絶たない。
今回の一件は、マリモ界の伝統的な美意識である「均一な球体」に対する挑戦とも取れる。マツモ側は「我々はあくまで自然の美しさを拡張するプラットフォームを提供しているに過ぎない」と主張するが、マリモたちは「それは偽りの緑だ!」と反発。湖底のプライバシー保護団体は、このフィルターがマリモの根源的なアイデンティティを破壊していると危惧しており、早急なアップデート修正を求めている。
SNS上では「昨日の推しマリモが枝だった時の絶望感」「やっぱり素の光合成能力が一番」といった意見が飛び交う一方で、若年層を中心に「フィルターがないと湖底で生きていけない」という深刻な依存症状も見られる。運営側は、なりすまし防止のために「物理的な接触認証(通称:ゴツゴツ確認)」を導入する方針だが、そもそも体の一部が欠けるリスクがあるため、反対意見も根強い。今、湖底は「見た目の繁栄」か「真実の丸み」かの二極化に直面している。
【悲報】マツモの『過剰植毛フィルター』でなりすまし続出!「貴方、実は芯がただの枯れ枝ですよね?」疑惑が浮上
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加工に頼る枝は湖の恥だ