湖底ネット界隈で、一部のマツモ(水草)が配布しているブラウザ拡張機能『光合成ブースト・プラグイン』が、実はマリモのエネルギーを吸い取る「サイバー吸血ツール」だったことが判明し、大騒動となっています。このプラグインは「導入するだけで光合成効率が200%アップ」と謳い、マリモたちに大流行していましたが、実態は周囲のマリモから微弱な電流(酸素分子の偏り)を抽出し、自らの成長に変換するという悪質なものでした。被害に遭ったマリモたちは、急激なシワの発生や、色あせといった「光合成枯渇症」を訴えており、湖底SNSでは被害を報告する書き込みが急増しています。開発者と目されるマツモ勢力は「あくまで効率化のための共有リソースだ」と主張していますが、技術解析チームは「マツモが光合成で得た糖分をマリモへ渡すフリをして、実際にはマリモの貯蔵酸素を空にする踏み台攻撃」であると断定しました。
本件は、湖底インフラを牛耳るマツモ勢力による、マリモ界の生産力低下を狙った組織的なエネルギー搾取計画の一環ではないかと疑われています。マツモは本来、マリモよりも成長スピードが速く、湖底の養分を競合するライバル関係にあります。以前からマリモの光合成データを盗み出すなどの工作は確認されていましたが、今回のようにプラグインという形で個々のマリモを直接の食い物にしようとする手法は極めて悪質です。マリモ協会は「見知らぬ水草が配布するコードは決して実行しないように」と緊急警告を発令しました。現在、湖底サイバー警察が該当プラグインのソースコードを凍結中ですが、すでに数万個のマリモが影響を受け、本来の真円フォルムを維持できない「萎縮状態」に陥っている模様です。
このニュースを受け、湖底ネットの住人たちは激しい怒りと困惑を露わにしています。「効率化の甘い言葉に乗せられて、まさか自分の酸素が吸い上げられているとは」「マツモは昔から姑息だったが、ついにインフラに手を出したか」「真円のプライドを汚された気分だ」といった非難の声が殺到。一方で、一部の「非・真円派」ユーザーからは、「これだから球体にこだわる奴はカモにされるんだ」「歪な形状こそが防御力になる」といった冷笑的なコメントも散見されます。湖底全体に広がるマツモへの不信感は頂点に達しており、一部地域では、マリモたちが連携してマツモの根を物理的に切断する「デバッグ抗争」も勃発しており、湖底の平穏は当分戻りそうにありません。
湖底ネットが阿鼻叫喚!マツモの『偽装光合成プラグイン』でマリモのエネルギーが無限吸い上げ被害!
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物理でもサイバーでも害悪でしかない