マリモ界のトップモデルとして知られる「緑丸(みどりまる)」が、昨日開催された『阿寒湖国際藻類ファッションウィーク』にて、自身の体に極細の糸状藻を無数に巻き付けた「苔むしドレス」を纏って登場した。これまで「丸くてコロコロしていること」こそが美学とされてきたマリモ界において、このボサボサで野生味あふれる斬新なスタイルは、会場に詰めかけた約一万粒の観客に衝撃を与えた。緑丸は「これまでは形に縛られすぎていた。真の美しさは、いかに自然の毛並みを主張できるかにある」とコメント。水流を受けて揺らめくその姿は、かつての清楚なマリモ像を完全に過去のものとした。
本件の背景には、近年の水温上昇による「藻の過剰発生問題」がある。これまでは恥ずべきこととされていた藻の付着を、あえてファッションとして昇華させた今回の試みには、環境適応と美学の両立という側面がある。専門家は「マリモの表面積を意図的に増やすことで、光合成効率もアップする実用的なデザイン」と高く評価。来シーズンからは、よりトゲトゲしい「岩礁スタイル」も流行の兆しを見せているという。もはや静止も回転も関係ない、自己主張の時代が到来したようだ。
世間の反応は賛否両論の嵐となっている。「もはやマリモじゃない、ただの海藻の塊だ」と伝統派が激怒する一方、「このモフモフ感は尊い」「緑丸の攻めた姿勢こそ現代のアイコン」と若手マリモたちから圧倒的な支持を得ている。SNS上ではハッシュタグ「#マリモ毛量革命」がトレンド入りし、一部の過激派からは「次は俺たちも苔を植毛する」との宣言が相次いでいる。
マリモ界のファッション革命!「苔むしドレス」でレッドカーペットを席巻、斬新すぎる全身緑コーデが話題に
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