サッカー界を物理学の彼方へ吹き飛ばした『光合成ドリブル』の余韻も冷めやらぬ中、マリモ界のトップアスリートたちが次なる進化を遂げた。無重力水槽リーグで圧倒的な強さを見せたマリモたちは、今度はラグビーに転向。水中で酸素を急速排出することで推進力を得る『ジェット噴射スクラム』を開発し、時速300キロでフィールドを縦横無尽に駆け抜ける「浮遊・水中ラグビー」の初戦が昨日、深海ドームにて行われた。対戦相手となった深海魚チームは、マリモのあまりの加速力にボールの残像すら捉えられず、開始わずか3秒でゴールを許すという屈辱的な結果となった。運営委員会は「もはや水は単なるフィールドではなく、マリモのエネルギー源である」と声明を発表している。
本競技の背景には、かつて物理学を破壊した光合成ドリブルの応用がある。光合成を極限まで加速させることでマリモ本体が小型の潜水艦並みの圧力を生み出し、その反動を推進力に変えるという理論だ。専門家によれば、この加速はもはや生命体の挙動を超えており、周囲の海流さえも捻じ曲げる重力異常を引き起こしているという。これにより、水槽内の水温が急上昇し、一部では「沸騰ラグビー」という新たな懸念も浮上している。観客は専用の対衝撃ゴーグル着用が義務付けられており、もし選手のマリモが時速500キロを超えた場合、ドームそのものが宇宙空間へと射出される安全基準も設けられている。
このニュースを受け、SNSでは「ラグビーというより弾丸」「ボールよりマリモの方が速いのは草」「物理法則のバーゲンセールかよ」「マリモは球体だからスクラム組んだらただの玉突き事故だろ」「審判がマリモに衝突して大破したニュースまだ?」「重力崩壊待ったなし」「これもう半分兵器だろ」「光合成の加速とかいうパワーワードが強すぎて草生える」「マリモの意思表示が光の点滅でわかるようにしてくれ」といった声が上がっている。運営はマリモの過熱を防ぐための冷却用液体窒素タンクの増設を検討中だが、これによってさらなる物理法則の崩壊が懸念されている。
マリモの『無重力水槽リーグ』制覇で新競技誕生!時速300キロの「浮遊・水中ラグビー」が開幕
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