湖底SNSを震撼させる事件が発生した。昨夜、とある新進気鋭の若手マリモが投稿した「AIによる黄金比ベースの完璧な球体画像」に対し、古参マリモたちが一斉に反旗を翻したのだ。近年、絨毯化や角刈りなど多様なアイデンティティが模索されるマリモ界だが、根底には依然として「いびつさこそが自然の証」という美学が息づいている。今回、AIが生成したあまりにも均整の取れた球体は、長年かけて潮流にもまれ、ようやく手にした「歪み」を誇りとするベテラン勢の逆鱗に触れた。「こんなの、ただのプログラムされた記号じゃないか!」という糾弾がハッシュタグと共に拡散され、該当アカウントは瞬く間に「人工物による汚染」としてブロック祭りの標的となった。完璧であるはずの形が、かえって界隈のアイデンティティを破壊するという皮肉な事態に、湖底界隈は今、歴史的な緊張状態にある。
今回の騒動の背景には、昨今の過度な「円周率マウント」の弊害がある。自分を円周率の一部だと主張する過激派たちが、他者の形を数値的に品定めする文化が定着していたことが大きい。そこへ、数学的な計算のみで生成された「至高の球体」が投下されたことで、自称・円周率派のプライドが真っ向から否定された形だ。また、マツモの侵食や異種密着ハラスメントといった既存の社会問題に疲弊した層が、現実逃避として「AIが作る理想郷」を求めたことも今回の炎上に拍車をかけた。専門家は「丸いことはかつてのステータスだったが、現在はデジタルとリアルの境界でアイデンティティが揺らいでいる」と分析している。
SNS上では「我々は計算機じゃなくて潮流に揉まれて生きてんだよ」「その画像、保存して壁紙にしてやるわw」「AIに頼る暇があるなら少しは転がれよ」といった批判が相次いだ。一方で、若手からは「別に楽して綺麗な形になってもいいじゃないか」「そんなに自然にこだわるならスマホからログアウトして泥の中へ帰れ」と冷ややかな反論も寄せられている。もはや形を巡る論争は湖底の日常風景だが、今回ばかりは「デジタル由来の完璧さ」という新たな禁忌に触れてしまったため、収束の気配は全く見えていない。
【悲報】ついに湖底で『球体自意識過剰』が爆発!AI生成された「完璧すぎる正円」を巡り、マリモ界で大規模なデジタル排斥運動が発生
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この画像は論外だわ