国際・8月22日
国際連合が「記念碑および遺跡のための国際デー」などを背景とする国際記念物遺跡会議(ICOMOS)が設立された日(関連日等ではなく8月22日の正確な国際デーを確認)
8月22日は、歴史上でいくつかの重要な条約の調印や国際的な出来事が起きた日です。特に1864年の最初のジュネーブ条約調印や、世界史上の重大な紛争・革命の転換点となった出来事に関連しています。確実な歴史的事実に基づき、この日に起きた主な出来事を振り返ります。
最初のジュネーブ条約の調印(1864年)
1864年8月22日、スイスのジュネーブで最初のジュネーブ条約(「戦地にある軍隊の傷者及び病者の状態の改善に関するジュネーブ条約」)が調印されました。アンリ・デュナンの提唱によって赤十字国際委員会(ICRC)が設立された流れを受け、戦時下の人道主義的な保護ルールを定めた近代国際人道法の出発点となった重要な条約です。
歴史上の主な出来事
8月22日には、世界史を変えるいくつかの転換点が起きています。1642年のこの日にはイギリスで清教徒革命が勃発し、王党派と議会派の戦いが始まりました。また、1914年の第一次世界大戦時には、日本がドイツに対して宣戦布告を行っています。さらに、1991年にはソビエト連邦のクーデター失敗に関連して、ロシアの国旗(白・青・赤の三色旗)が再び正式に採択されるなど、政治・歴史上の重要な節目となっています。
ポイント
- 1864年8月22日に最初のジュネーブ条約が調印された。
- 1642年8月22日にイギリスで清教徒革命が勃発した。
- 1914年8月22日に日本がドイツに対し宣戦布告を行った。
- 1991年8月22日にロシアの国旗が正式に採択された。