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歴史・1月2日

織田信長が美濃・稲葉山城を攻略して岐阜と改称(永禄11年正月2日)

永禄11年正月2日(1568年1月31日)、織田信長が美濃国の稲葉山城を攻略し、城下町の名称を「岐阜」と改めました。これは天下布武を目指す信長にとって重要な足がかりとなった出来事です。この日は、戦国時代における信長の勢力拡大を象徴する歴史的な一日です。

稲葉山城の攻略と岐阜への改称

永禄11年正月2日、織田信長は斎藤氏の居城であった美濃国の稲葉山城を攻め落としました。難攻不落とされた同城を手中に収めた信長は、拠点となる地名を「井の口」から「岐阜」へと改めました。「岐阜」という名称は、古代中国の周王朝が興った「岐山」にちなんで名付けられたとされています。

その後の影響

稲葉山城を本拠地とし、名を「岐阜城」と改めた信長は、この地を拠点にして本格的な天下統一事業を推し進めることになりました。美濃の平定は尾張国主にとどまっていた信長を広域の権力者へと飛躍させ、その後の上洛や諸勢力との抗争へと繋がる重要な転換点となりました。

ポイント

  • 実施日:永禄11年正月2日(ユリウス暦換算で1568年1月31日)
  • 出来事:織田信長が美濃・稲葉山城を攻略
  • 地名の由来:「岐阜」は中国の岐山にちなんで命名された

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