阿寒湖出身のベテランマリモ「緑丸」が、NASAとの共同プロジェクトにより国際宇宙ステーション(ISS)へ進出した。重力から解放された緑丸は、宇宙ステーションの船内で優雅に浮遊しながら、地球を見下ろす「世界初の宇宙遊泳」を敢行。当初、無重力環境での生命維持が懸念されたが、マリモ特有の「じっとしているだけで光合成をする」という性質が宇宙船内の二酸化炭素濃度調整に劇的な効果をもたらし、NASAの研究員を驚愕させた。現在、緑丸は窓際の一等席を占拠し、地球を背景に静寂のパレードを続けている。
今回のミッションは、地球の環境保護を訴えるマリモたちが「高みの見物」を決め込むことで、地上の人類に謙虚さを教えるという教育的狙いがある。これまで国連やルーヴル美術館で活躍してきたマリモたちだが、ついに大気圏を突破したことで、国際社会は「マリモの版図はもはや地球には収まらない」と驚きを隠せない。宇宙食を拒み、ただ太陽光と湿気のみを糧にするそのストイックな姿は、銀河系全域の新たなアイコンとして認定される見通しだ。専門家は「彼らが動かないことで、宇宙の加速膨張すら静止させている可能性がある」と戦慄している。
世間の反応は熱狂的だ。SNS上では「ついに宇宙すらも緑の支配下に置いたか」「動かないことが最強の宇宙開発だったとは」と、畏敬の念を抱く投稿が相次いでいる。一方で、地球に残留したマリモたちからは「次は火星を目指す」との無言の圧力が伝わってきており、各国宇宙機関は次なるミッションの準備に追われている。果たして緑丸が次に目指すのは、太陽系最大の惑星・木星か、あるいは静寂の月面か。地球から見上げた星空は、今やかつてないほど「丸く、青々とした希望」に満ちている。
マリモ、ついに宇宙へ。国際宇宙ステーションで「世界初のマリモ宇宙遊泳」に成功
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