マリモのプロレス界に異変!体重差を超越する『質量ゼロ・ヘッドロック』が波紋
阿寒湖で開催された「全マリモ・プロレス・ヘビー級王座決定戦」において、挑戦者のマリモ・ボルケーノ氏が披露した技が物議を醸している。通常、マリモ同士の戦いは重量と転がり速度が勝敗を分けるが、ボルケーノ氏は浮力調整を極限まで高めることで、相手に接触した瞬間に摩擦係数を虚数単位まで引き下げる『質量ゼロ・ヘッドロック』を敢行。対戦相手の古参マリモは、首を掴まれているはずなのに「何も感じないまま宇宙の果てへ精神が飛んでいくような恐怖」を味わい、試合は急遽ドロー裁定となった。審判団は「物理法則を無視した技は興行として成立しない」と声明を出したが、観客席の苔たちは「これぞマリモの進化系だ」と熱狂し、湖底には歓喜の振動が伝わった。この禁じ手とも言える新技は、スポーツとしての公平性を根本から揺るがしている。
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物理演算ミスってるだろこのマリモ