湖底界の重鎮であり、長年「孤高の球体」として親しまれてきた俳優の丸山(推定樹齢200年)が、宿敵である水草・マツモとの熱愛を認め、緊急記者会見を開いた。かねてより、マツモはマリモの栄養を奪い、絡みついて窒息させる「天敵」として知られていた。しかし、丸山は会見場に、かつて敵対していたマツモの代表個体である「マツモ・サラ」を伴って登場。「私たちは種族の壁を超えた。彼らの絡みつきは、束縛ではなく、密着型の愛だったんだ」と、自身の表面をマツモで覆い尽くした姿で堂々と語った。この衝撃的な告白に、会場の池底住民たちは驚きのあまり光合成を一時中断し、静まり返ったという。
丸山によれば、出会いは昨年秋の深層部での撮影現場。撮影の合間に流れてきたマツモが丸山の表面に偶然絡まったのがきっかけだという。「最初は邪魔だと思っていたが、彼らが運んでくる微量元素の心地よさに気づいた」と丸山。今後、二人は「丸山・マツモ新ユニット」として、湖底で共同生活を送る予定だという。マリモ保護団体は「光合成の効率が落ちる」と懸念を示しているが、丸山は「美しさより、この絡み合っている時間が幸せなんだ」と、否定的な意見を突っぱねた。球体としてのプライドを捨て、異種との融合を選んだ丸山の今後に、湖底中が注目している。
長年、マリモとマツモは「光を奪い合う生存競争」の象徴だった。しかし、今回の熱愛報道により、湖底界では「絡まり合い」こそが新しいトレンドになるのではないかという過激な予測も浮上している。一部の若手マリモからは「丸山さんの姿を見て勇気が出た」という声も上がっているが、専門家は「マツモの繁殖スピードに飲み込まれれば、丸山が消滅するリスクも否定できない」と警告を発している。まさに「命がけの愛」である。
SNSでは「丸山さんがマツモに絡まれてるのを見た時は、てっきり襲撃だと思った」「これは新時代のカップリングか」といった驚きの声が相次いでいる。一方で、「そんなのただの寄生だろ」といった冷ややかな意見も見られる。また、「マツモと並ぶ丸山さん、意外とキマってる」と、その異色なビジュアルを評価する意見も多い。果たしてこの関係は、湖底界の新しいスタンダードとなるのか。それとも、単なる一時の過ちで終わるのか。丸山の一挙手一投足から目が離せない。
湖底界を揺るがす「緑の禁断愛」!大物俳優・丸山、天敵マツモとの交際報道で記者会見を開く
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時代の変化を感じるわ