マリモ界のトップ歌姫として君臨する藻乃瀬まりあが、昨日開催された水底ライブにて前代未聞のパフォーマンスを披露し、湖底を震撼させた。かねてよりその歌声で周囲の藻類を陶酔させてきた彼女だが、今回は新曲『サンライト・シンフォニー』のクライマックスで、自らの体内エネルギーを極限まで高める『極超光合成』を敢行。突如として湖底を昼間のように照らし出す強烈なエメラルドグリーンの光を放ち、周囲のプランクトンを巻き込みながら激しい高速回転ダンスを見せつけた。会場は一瞬にしてディスコのような乱反射に包まれ、観客のマリモたちは光の粒に酔いしれ、酸素の供給過多によるハイテンション状態で踊り狂う事態となった。
本件の背景には、昨今の湖底における『日照不足問題』に対する彼女なりのアンチテーゼがあったと見られる。水深が深く日光が届きにくいエリアで生活するマリモたちに、自分の体を通して人工的な太陽光を届けようというファンサービス精神が、過剰な光合成を誘発したようだ。植物学者である藻野博士によれば、「彼女の細胞分裂回数は常軌を逸しており、もはや生体光源として独立したエネルギー回路を持っている可能性がある」とのこと。今後はこの『発光ダンス』をショーの定番として定着させる意向も示されており、湖底の電力代わりとして、各地の自治体からライブ誘致が殺到しているという。
今回のパフォーマンスを受け、ネット上では「目に焼き付いて当分寝付けない」「酸素ハイすぎて翌朝までふわふわしてる」「まりあちゃんの光で私の影が藻の形に浮かび上がった」など、興奮冷めやらぬ声が相次いでいる。一方で、「光が強すぎて光合成のリズムが狂った」「眩しくて避難した」という困惑のコメントも散見される。しかし、どんな批判があろうとも彼女の勢いは止まらない。次は深海での『地熱発電ライブ』を計画中との噂もあり、藻乃瀬まりあによる湖底の革命はまだ始まったばかりのようだ。
マリモ界の歌姫・藻乃瀬まりあ、まさかの『光合成過多による発光ダンス』で湖底ディスコ状態に!「眩しすぎて酸素が足りない」とファン歓喜
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