最新のオープンワールドRPG『コスモ・マリモ・ファンタジー』をプレイしていた阿寒湖所属のプロゲーマー・マリモ氏が、ゲーム内の重力制御スキルを極限まで高めた結果、物理法則を無視した「超・重力」をリアル空間に発生させる事態となった。通常、マリモは光合成によってエネルギーを充填するが、今回の事態はプレイ中に放った「究極の回転スキル」が湖底の地磁気と同期。画面内のキャラクターではなく、本体のマリモ自身が質量を極端に圧縮し、半径50センチ以内のあらゆるゲーミングデバイスを吸い込むブラックホールと化してしまったのだ。
この現象は、マリモの持つ多重構造がゲームの演算処理と複雑に絡み合ったことが原因とされる。専門家の分析によると、マリモは体内の藻細胞を秒間数億回回転させることで、本来なら不可能な空間歪曲を引き起こしたとのこと。被害現場となったゲーミングルームでは、キーボードやモニターがマリモの中心部に吸い込まれ、一瞬で圧縮された「究極のゲーミング・ナゲット」へと姿を変えた。なお、マリモ本人は「ラグを感じただけだった」と、球体としての余裕を見せつけている。
阿寒湖周辺では、マリモの重力異常による近隣住人のスマホの吸い込み事故や、湖畔のカフェで提供されるタピオカミルクティーのタピオカがすべてマリモに回収されるといった異例の事態が相次いでいる。運営会社は「マリモの回転速度には制限を設けるべきだった」と謝罪し、現在はパッチ修正によってマリモの物理演算をデフォルトの「緩やか」に固定する措置を講じている。
SNS上では「重力使いマリモ」というワードがトレンド入りし、ゲーマーからは「次はどんな次元に進化するんだ」「重力波でラグが解消されるなら俺もやりたい」といった賞賛とも困惑ともとれる声が噴出。一方、環境保護団体からは「光合成の代わりに重力を喰らうのは生態系としてどうなのか」という懸念が寄せられている。もはや植物の範疇を超越したマリモの進化は、次なるeスポーツのステージを『宇宙規模』へと押し上げようとしている。
マリモ界のゲーマーが禁断の『超・重力演算』に覚醒!球体から「ブラックホール」へ進化する事故が発生
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