第三者割当増資とは?
読み:だいさんしゃわりあてぞうし
特定の第三者に新株などを割り当てて資金調達する方法。割当先、発行価格、希薄化、資金使途が重要。
第三者割当で資金を集める
特定の企業や投資家を割当先として新株を発行します。資本業務提携に使われることもありますが、既存株主の持株比率が下がるため、相手と条件が重要です。
具体例(仮定)
既存100万株の会社が1株800円で25万株を発行すると、費用控除前の調達額は2億円です。10万株保有の株主の比率は10%から8%に下がります。
見方と注意点
発行価格の根拠、割当先の保有方針、希薄化、資金使途を確認します。調達するだけで利益が増えるわけではなく、投資計画の実現性が重要です。