資本政策・新株

希薄化とは?

読み:きはくか

新株発行や新株予約権行使などで株式数が増え、既存1株当たりの利益・議決権割合などが薄まること。

1株当たりへの影響

新株が増えると、利益が同じならEPSは下がり、追加取得しない既存株主の議決権比率も下がります。調達資金で将来利益を増やせるかは別の問題です。

具体例(仮定)

利益1億円、株式数100万株ならEPS100円です。新株25万株を発行し利益が同じなら80円となり、持株比率も小さくなります。

見方と注意点

株数が増えた割合とEPSの低下率は同じではありません。資金使途、成長への寄与、発行価格、潜在株式を併せて確認します。

関連用語

参考資料

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