モリモリ
擬態語食欲やエネルギーが旺盛に湧き出る様子や、物事が勢いよく盛り上がる状態を表すオノマトペ。
モリモリの意味
もともとは筋肉が盛り上がる様子や食欲が旺盛な状態を表す言葉であったが、近年ではSNSや日常会話において、モチベーションややる気が非常に高まっている状態、あるいは仕事や課題などが大量に順調に進む(または溜まっている)様子を表す口語的な表現としても広く使われている。ポジティブなエネルギーが内側からあふれ出ているさまを視覚的・体感的に表現する言葉である。
使い方・使われる場面
日々のモチベーションの高さや、仕事・勉強への意気込みを表現する際によく用いられる。また、食事をたくさん食べる様子や、大盛り料理の形容としても定番である。SNSの投稿などでは、自身の状態を奮い立たせる文脈で気軽に使われることが多い。
使用例
- 今週はやる気がモリモリ湧いてきて、難しいプロジェクトも一気に進められそうだ。
- お腹が空いていたので、お気に入りの定食屋でご飯をモリモリ食べた。
- 朝から筋トレをしたら、二の腕の筋肉がモリモリしてきた実感がある。
ニュアンス・似た表現との違い
若者言葉やネットスラング的な文脈でも親しまれており、健康的でエネルギッシュ、かつ前向きな印象を与える。堅い公的文書には向かないが、親しい間柄のコミュニケーションでは親しみやすさと勢いを伝えるのに適している。