ペコン
擬態語薄い金属板やプラスチックなどの容器が、軽い力でへこんだり元に戻ったりする様子を表す音と状態。
Xで共有ペコンの意味
薄い金属の缶やプラスチック製のボトル、ヘルメットなどが、指で押されたり外からの軽い衝撃を受けたりして、一部分が急にへこむ現象や、その時に出る音。大きな破壊音ではなく、比較的軽やかで乾いた音を伴うことが多いのが特徴です。また、へこんだ部分がポンと元の形に戻る瞬間にも使われます。
使い方・使われる場面
ジュラルミンの水筒を岩にぶつけてしまい、側面がペコンとへこんでしまった。ヘルメットの表面を指で押すと、ペコンと音がして形が歪んだ。古びたオイル缶の蓋を親指で強く押すと、ペコンと気持よくへこんだ。
使用例
- 水筒の側面がペコンとへこむ。
- ヘルメットをペコンと押す。
- オイル缶がペコンと音を立てる。
ニュアンス・似た表現との違い
「ベコン」に比べて小ぶりで軽いものを対象とすることが多く、深刻な破損というよりは、一時的な変形や愛嬌のある凹凸に対して使われるニュアンスがあります。音の響き自体にどこかコミカルさや軽快さが含まれています。