ウリフタツ
擬態語親子や他人が、まるで同じ型から抜いたかのように、姿かたちがそっくりであることを表す表現。
Xで共有ウリフタツの意味
人間の顔立ちや体型、あるいは物やデザインなどが、見分けがつかないほど酷似している状態を指す。本来は「瓜を二つに割ったよう」という慣用句に由来し、それが転じて一つのまとまった状態や印象を表す言葉として用いられるようになった。視覚的な強い類似性を強調する際によく使われる。
使い方・使われる場面
テレビで昔のスターとその子供が並んだ映像を見たが、目元から口元までまさにウリフタツでスタジオ中がどよめいた。実家に帰ると、幼少期の自分の写真と現在の息子の寝顔がウリフタツすぎてタイムスリップしたような不思議な感覚に陥る。
使用例
- 彼の顔立ちは父親とウリフタツだ。
- 双子の姉妹は性格は違うが外見はウリフタツである。
- この古い壺は美術館にある名品とウリフタツのデザインをしている。
ニュアンス・似た表現との違い
単に「似ている」というレベルを超えて、遺伝的な繋がりや偶然の一致に対する驚きやユーモアを含んだニュアンスを持つ。日常会話から小説の描写まで広く使われる親しみやすい言葉である。