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パキーン

効果音

硬いものが勢いよく割れたり、乾いた高い音を立てて裂けたりする様子を表す擬音語・効果音。

パキーンの意味

ガラスや氷、煎餅などの硬くて脆いものが、強い衝撃を受けて一気に割れたりヒビが入ったりする際の、鋭く高い音を表現する言葉。単に割れるだけでなく、澄んだ乾いた響きが強調されるのが特徴である。また、静寂を切り裂くような突然のひらめきや、気の引き締まる瞬間を比喩的に表す際の効果音としても用いられることがある。

使い方・使われる場面

主に日常会話や漫画の描き文字において、凍った飲み物の氷に炭酸水を注いだときの亀裂音や、固い板チョコをパキッと二つに割るシーンなどで使われる。また、アニメやイラストの演出として、主人公が鋭い閃きを得た瞬間や、緊張感が一瞬で高まる場面の視覚的・聴覚的な効果音としても好んで用いられる。

使用例

ニュアンス・似た表現との違い

通常の「パキッ」という音よりも響きが長く、空間に広がるような高音のニュアンスを含みます。爽快感や、急激な変化、あるいは予想外の衝撃をドラマチックに演出する効果があります。

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