メキメキ
擬態語建物や木などが強い力で歪んだり、破壊される直前にきしむ音を表す表現。
Xで共有メキメキの意味
主に硬いものや頑丈な構造物が、強大な圧力や曲げる力によって破損する寸前に発する不気味なきしみの音を指します。木材が耐えきれずに裂け始める音や、金属・建造物がひしゃげる際に響く重々しい連続音として用いられます。破壊や衝突のシチュエーションで緊迫感を高める効果音としても多用されます。
使い方・使われる場面
漫画の戦闘シーンで巨大な岩や柱に強い負荷がかかる場面や、木造家屋が強風や地震によって崩壊する前兆を描写するときに使用されます。また、比喩的に実力などが目覚ましく向上する際にも用いられますが、本来は物理的な破壊や変形に伴う音響表現です。
使用例
- 怪物が柱を握りつぶすと、メキメキと嫌な音が響き渡った。
- 強風にあおられた大木の幹がメキメキと音を立てて傾いていく。
- 床板に体重がかかりすぎたのか、メキメキとひび割れる音がした。
ニュアンス・似た表現との違い
単なる軽い音ではなく、内部から破壊が進行している重厚感や、いつ決壊してもおかしくない緊迫した状況を伝えるニュアンスを持ちます。