ハーハー
擬声語激しい運動や暑さなどで、口を大きく開けて荒く息をする様子を表す表現。
Xで共有ハーハーの意味
人間の呼吸音や息づかいを表すオノマトペであり、主に激しい運動をした後や、暑さ、緊張などで体温や心拍数が上がり、口をあけて盛んに息を吸ったり吐いたりする状態を指す。犬などが舌を出して体温調節をする際にも使われる。また、疲労困憊した様子や、息が絶え絶えになっている状態を客観的に描写する際にも用いられることが多い。
使い方・使われる場面
マラソンのゴール直後で、選手たちが立ち止まりながらハーハーと肩で息をしている。あまりの暑さに、散歩中の犬も舌を出してハーハーと荒い息をついていた。急な階段を駆け上がったせいで、しばらくはハーハーと息が切れてまともに会話ができなかった。
使用例
- マラソンのゴール直後で選手たちはハーハーと息を切らしていた
- 暑さのあまり犬が舌を出してハーハーと息をしている
- 階段を急いで上ったので胸が苦しくなりハーハーと息が漏れた
ニュアンス・似た表現との違い
主に人間や動物の荒い呼吸音を直感的に伝える語であり、どこか切羽詰まった様子や、疲労の度合いが強く感じられる響きがある。連続して発声されることで、呼吸のリズムや激しさがより生々しく表現される。