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プラプラ

擬態語

何かにぶら下がって揺れる様子や、目的もなくぶらぶらと歩く様子、あるいは手足などが力なくぶら下がっている状態を表す擬態語です。

プラプラの意味

「プラプラ」は、主として何かが支えから吊り下げられた状態で、不安定に揺れ動く様子を指します。風に揺れる木の枝や、ぶら下がった装飾品などが小さく反復して動く際によく用いられます。また、転じて人や物が特にこれといった目的もなく、どこへ行くでもなくあちこちへ移動する様子を表す際にも使われます。さらに、力が入っておらず、だらりと垂れ下がっている身体の一部(腕や足など)の状態を形容する場合にも広く用いられる言葉です。自然現象としては、風に煽られて揺れる物体に対して頻繁に使用されます。

使い方・使われる場面

この言葉は日常生活の幅広い場面で使われます。例えば、街中を特にあてもなく歩き回ることを「街をプラプラする」と表現します。また、運動不足の際に「足がプラプラして力が入らない」といった身体的な状態や、高い場所に設置された看板が風に揺れている様子を「看板がプラプラと揺れている」などと描写する際にも用いられます。親しみやすく軽やかな響きを持つため、やや気楽なニュアンスを含めて、対象物が定まらずに揺れ動いたり彷徨ったりする様子を端的に伝えるために多用されるオノマトペです。

使用例

ニュアンス・似た表現との違い

「ブラブラ」と非常に似た意味を持ちますが、「プラプラ」の方が音の響きとしてより軽く、小さく揺れているような印象を与えます。対象物が重厚感を持つ場合よりも、軽微な揺れや、緊張感のない脱力した状態に対して用いられることが多いです。日常会話において、深刻な状況よりも、無目的で自由、あるいは少しだらしないといったニュアンスを込めて使われることが一般的です。

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